大いなる無駄

好奇心のおもむくまま、たゆたう日々を。

ロシア語と私

ロシア語を勉強しています。

学生のころから第2外国語で始めてから、10年。

留学していた充実期や、ロシアと全く関係のない仕事で働きアリだった忙殺期、恋愛にかまけていた休学期ありの10年。ゆるゆるです。

ちっとも上達しやしません。

それでも私なりにロシアを追いかけてきたことをメインに、

気まぐれではありますが書き連ねていきたいと思います。

 

 

自分でもどうしてこんなにロシアに惹かれているのか説明できないでいます。

勉強したところで仕事に使うわけでもないんです。

 

なのにロシアは私が離れようとするたびにチャンスをくれたり、刺激をくれたりして引き戻す…もはやなかなか別れられない恋人のようです。

 

やればやるほど壁にぶち当たるロシア語。

格変化多すぎるし、完了体不完了体ってアスペクトでこんがらがります。

ネイティヴと話せばスラングボキャブラリーの多さに辟易するし、ニュアンスを掴むことが難しい…

そもそも彼らは概念を外国人に分かってもらおうなんて思っていないのだろうけど、

時折垣間見える閉鎖的な優位性に悔しい気持ちを噛み締める。

国語学習のジレンマなのか!?

 

けれどときどき「こういうことか!」と合点がいく瞬間があります。

その瞬間の喜びは形容しがたいもので、頭の頂点からつま先までしびれがくるような、なんとも言えない快感が全身をかけめぐります。

嗚呼、私はこのはかない喜びを感じたいがために、ゆるゆるとロシア語学習を続けているのかもしれません。

 

 途方もない無駄をしているのでしょう。

人生かけて無駄をしつくしたいと思います。

 

なので、大いなる無駄。ふふふ